包丁寝られない
2時間ほど寝て、起きて、ヒカキンが美味しいって言ってたほうじ茶ラテハーゲンダッツを深夜二時に食べた。それでも寝られないから、リッチにアロマキャンドルなどを炊いた。寝られなかった。
日常が不安で仕方ない。先週1週間でたくさんの人に会い、たくさんの忠告をそれぞれ聞いた。
一番頭がいい人がいってたのは、変化に気づくことがこのクソみたいな職業の現場で生きていくための必勝法らしい。女にはハグをしまくれば勝てるらしい。
あとジェラート氏がいってたように、女にお菓子を与えることは効くことがわかった。すごい。お菓子の能力すごい。
囲んでくれる奴らを作れ、といわれた。一人を囲めるくらいの人数。
話は変わるが、新人の補助の人は優しいのに、ほわんとしていて女にはとことん嫌われるタイプ(同じタイプ)。
めちゃめちゃ優しい。ちょっとおっちょこちょい。でもめちゃめちゃいい人。好きです。
わたしはいつものこととして、その人が女グループから遠ざけられている。
でも、わたしと違って芯のある方なので、さらに好きです。
あることないこと、その人のちょっとした行動を、十人の中で言いふらす。意地悪な世界だ。
なぜこのひとがそんなことを知っているのかということが多々有る。私もあった。
数の有利はやはり万能だけど、マイノリティーにはマイノリティーなりに生きて生きたい。
あと、洞察力の高い人はやはりいるものだなあと思った。わたしの無職期間の無理な延長についての上司の思わくを、私しか事情を知らないはずなのに、知っているひとがいた。
そしてその情報が、他所属のよく知らない人まで伝わっていた。
すげえな洞察力、すげえな伝播の仕方。くそわろたとしか言いようがない。
ざまあみろ上司。出世街道から落ちてしまえ。貴様の悪事を暴露されてしまえ。
包丁でした🔪ねれない