ストレスによる散文

仕事のこと、パワハラのこと。

仕事をしてわかったこと。
仕事には生存がかかっている。器用か器用でないのかでそのイージーモードかハードモードかが変わってくると思った。
神経質な人、体力がない人、内向的な人、人類に向かない人はこの日本では適応して生きるのに厳しい環境であることは言うまでもないと思っている。
私にとっては、体力がない、エネルギーが人より少ないと言うことで、何もできないことがある。
他の人が楽々飛び越えられる跳び箱でも、私は飛び越えられない。そんな感じ。
劣等感もあるし、指導者からはなぜ飛べないのか理由を聞かれるし、自分で本を読んで研究しても、誰かに相談しても、どうしても飛べない。飛べないと、私はこの世から異星人となる。

私はいつも火星人だと思うことがよくある。火星人だ。地球人ができることが私はできない。劣等感。本当に誰が悪いと言うことでもない。地球人の文化がよくわからない。研究者がきて時々私の様子を伺いに来てコミュニケーションを取ることはあるが、それだけ。終わり。


体力がないし、サボってこの文章書いているからよくわからないとりとめのないものになった。土曜出勤の後に接待のようにカラオケに行かなきゃいけいない。うどん食べに行かなきゃいけない。糖質制限したいのに。
なんだか1人になりたい気分。でも夕方に遊びを入れて、いつも断って来たから今日ぐらいは行かなきゃ。日曜を潰したくなかったから仕事明けに予約をした。薬が増えた。毎朝吐き物が喉まで上がって下の奥側まできて飲み込んでいる。駅に歩いて行くとき、条件反射のように胃の中がこみ上げてくる。悲しい。
食べること以外に物について執着がなく、荒れる。眠い。ほんとこの職場の環境特殊すぎてクソだ。無理。肌に合わない。無理ぽ。